最低限の葬儀のマナーは覚えておきたいです

葬儀のマナーについてですが、葬儀は、大まかに4段階で行なわれます。

第1回目は、湯灌です。
湯灌のマナーとしましては、病院でなくなった場合と、そうでない場合でしょう。
病院でなくなった場合は、病院側で湯灌をしてくれるのがマナーです。
しかし、基本的には身内がすると言うのが基本の様です。

第2回目は、枕飾りと枕経です。
枕飾りとは、故人の枕元にお飾りをして上げると言うのがマナーです。
線香・そうそくを絶やさないにすると言う事柄は、誰もが知っているマナーだと思います。

それに枕経とは、菩提寺の僧侶が亡くなった事を悟らせ、あの世に旅立った事の素晴らしさを悟らせると言うマナーです。
しかし本当は、あの世に旅立って亡くなった事の悟らせには、死に対する怖さを和らげる由縁があるそうです。

納棺前にお経を読み、喪主や遺族は僧侶の後ろに座り、故人の冥福をお祈り申すのが仕来たり、要するに、マナーです。
第3回目には、末期の水と言うものがあります。
要は、「死に水をとる」事です。

脱脂綿などで巻き付けた紐に水を含ませ、唇を拭いて上げる事です。

其の場所に寄っては、水の入れた茶碗に樒(しきみ)や菊の葉っぱを浮かべて行なわれる場合もあるらしいです。
かつては、臨終の間隔で行なわれていた様ですが、今では、息を引き取った後が通常のマナーの様です。

喪主・配偶者・子・両親・兄弟姉妹・子の配偶者・孫の順番で行なわれるのが、マナーです。

第4回目に行なわれるのは、納棺です。
納棺をする人は、基本的には遺族・親戚が行なうのがマナーです。
しかし、あくまで基本で、それは業者が請け負ってくれます。

通常は、納棺を行い、其の翌日にお通夜と言うケースが多い様です。
最後に、打ち合わせに関して、1.遺族の写真の準備、2.供花・供物の準備、3.お料理の準備、4.焼香順位の確認、5.親戚代表挨拶の依頼、などです。
葬儀屋が、全て請け負ってくれます。

お葬式の料金は、安いもので30万円程、中くらいのもので50万円程で、高いもので100万円程になります。
やはり、最低限のマナーは覚えて置きたいものです。

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